NM退治もコンテンツのひとつだと思います。もはや。
ナナワ銀山のNM、弾指のココルン退治です。
当然のようにライバルパーティーがいて取り合いゲームです。
弓術士ランク35が適正のネストピッカーを狙ってまして、ベリたん、レイたん、あちゃさんに手伝ってもらいました。
でも、ココルンメイルしか出ない。
ていうか、ココルンメイルが全員に行き渡りました。
次出たら流れちゃう!
というところで、こめっとさんが参戦。
以前フレイムタン目当てでプリンスオブペストを狩ってたときも同じパターンでシアーズカウルを求めてこめっとさんが駆けつけてくれたものの、延々となにも出ず、結局なにも出ないまま終わったという惨劇を思い出しちゃうくいらい出ない。
ネストピッカー目当てでココルンメイルが出ない。
しかし夜も更けた最後の一戦。
出ました!
ココルンメイルが。
ネストピッカーなんて実在しないに違いない。
土曜日は、LSイベントでNMツアーでした。
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まさかのNM釣り合いバトル
2011年4月25日 月曜日超リッチな状態
2011年4月21日 木曜日
昨日手に入れたシアーズカウルを装着して、リージョナルリーヴ。
同じLSのしぐたんが「ヤーネw」といいながらパーティー作ってくれたんで参加しました。
ありがとう。非常に助かります。コバンザメと呼ばないで。
リンクしてないのにエーテライトまで走ってリーヴ破棄して受け直してパーティーに合流したりししつつ、神符使いまくって幻術師ランク2つあげました。
んで、リーヴが終わるとキャンプ・エメラルドモスまでテレポ。
ムントゥイ醸造庫へ向かって走り出したところ、異国の方からイングリッシュでtellがきました。
ユーのバザーに999,999,999で出てるアルコンエッグ【雷】売ってくださいいくらですかすっごい欲しいんです僕マジで欲しいマジでマジ。意訳するとそんな感じのtellでした。
英語はサッパリわかんないので、「sorry im collect」といって説得しました。
Excite翻訳してみたら「残念である、不-集まってください。」とゆー完全に意味不明な台詞でしたが、わかってくれたようです。たぶん。そう思いたい。
異国の方と別れたあと、ムントゥイ醸造庫の奥まで走りました。
昨日のリベンジに燃えているレイたんとベリたんのもとへ、しぐたんと一緒に馳せ参じたのです。
狙いはもちろん、フレイムタンです。
シアーズカウル
2011年4月20日 水曜日
ネストコマンダーとソロで対決してみました。
格闘士ランク50です。
狙いは変態アイマスクのナイトホークバイザーです。
飽きられたのか、ひと通り欲しい人に回ったのか、放置されてました。
楽勝だろーと思ってたんですが、意外とHP削られまして、無回復じゃ勝てませんでした。
あと、「ホークアイ」+「フェロシティ」+「猛者の撃」+「フェザーステップII」+「猿喉九連掌」よりも、「ホークアイ」+「フェロシティ」+「猛者の撃」+「貫手II」の方が強かったです。
3匹ほど倒して、全ハズレ。
4匹目はふらっとやってきたひとに取られちゃいました。
孤独にNMを狩ってることをLSでアピールしてみたら、暇してたベリたんとレイたんとあちゃさんが手伝ってくれるというので、レイたんの武器を取るのを手伝うためにムントゥイ醸造庫へ飛びました。
なんか文章おかしいけど気にしない。
ハゲとベリたんが先行してムントゥイ醸造庫へ向かったものの、先導するハゲがおおいに道に迷い、NMが出る広間に着いたら、ほぼ同時にレイたんとあちゃさんが現れました。だいぶ迷ってた。
狙いは、剣術士ランク35が適正の剣、フレイムタン。
ナットのNM、プリンスオブペストは放置されていました。
こりゃついてる。
さっそく狩っちゃうぜー! うおりゃー! と釣りマクロ発動させたらオポオポが釣れた。
倒した。
ごめんなさい。
というわけで、プリンスオブペストを狩りました。
即釣り早撃ち対決
2011年4月18日 月曜日
2011年4月15日(金) に行われたパッチ1.17の適用で、NMが増えました。
名前ついてるだけでグラフィックも大きさも変わらないという手抜きNMですけども、NMはNM。ノートリアスなモンスターです。
そしてレアでEXなアイテムを落とします。
トレード不可なうえにクラス固定の装備品です。
ぶっちゃけ装備品だけ別枠で100個持てるようにならないと泣けるほどキツイんですけど気にしない。
このNMたちは、倒してもすぐに出現します。
ドロップはシブイものの、ヴァナディールのように長時間張り込む必要はなさそうです。
当日は祭りに参加できませんでしたが、翌日の昼からNM狩りに参加しました。
すでにラノシアでベリたんがソロで頑張ってました。
合流すると、キャンプ・ブラッドショアの北へ向かい、2人でパロメッツとゆーNMを倒しました。
レッドプリザーヴが出てやったー! とか思ったけど、はずれアイテムみたい。
浮海月の窟穴へ向かい、ボムバロンを倒しまくりました。
しかし、いいアイテムはなんも落とさず。
シダーウッドの南へ行って、グルタナスガーティを殴りつつ、オールドシックスアームズを狙います。
コイツはカニでして、やたら堅い。
ひたすら堅い。
2人がかりで10分以上かかりました。
でも、1発で弓術士ランク30から装備できるヴェネラーブレーサーをドロップ! べりたんに譲っていただきました。
ありがとう! ヒャホーイ!
だけどベリたんが狙ってた槍は出ませんでした。無念。
ノートリアスモンスター退治
2011年3月7日 月曜日
リジさんとこのLSと合同で、ファクションリーヴを行いました。
うちのLSからは5名。参加者12名です。
リジさんのドSっぷりとか、いじられキャラ過ぎるしぐれくんとか、濃いキャラが多くて、うちのLSは劣勢でした。
もうこうなったら脱ぐしかない!
とか思ったけど、華麗にスルーされる空気を敏感に感じ取ったのでやめた。
まずはキャンプ・ブロークンウォーターへ飛んで、「第三次マーケット作戦」。
次はキャンプ・ブラッドショアへ飛んで、「『タープ・ウーシュカ』捕獲&賞金首『牛飼いマティスティアン』」。
最後にレイたんのリクエストでひそひそ木立まで行って、「ウルフズベーン作戦」3連続。
みなさん強くて巧くて、あっという間にクリアできちゃいました。
目的であるレア装備と交換できる”石”をゲットできた方、おめでとう!
けっこー出てたような気がします。
ハゲは1つもゲットできませんでしたが、最初から期待してなかったんで大丈夫です。
代わりに、ブルーコーラルアローとかゲットしました。なんかカッコイイ名前ですけど、略すとゴミです。
時間が余ったんで、このまま12人で遊びにでかけることにしました。
そう。
もちろん、ノートリアスモンスター退治です。
なんという紳士
2008年12月1日 月曜日
今日もファイナルファンタジー11です。
こたつを買いました。無印良品です。65センチ四方の、ミニタイプです。小さいくせに、重いです。肩こりのせいか力が入らず、吉祥寺から自宅まで運ぶだけで、グダグダになってしまいました。筋肉痛もきました。しかしながら、苦労して運んできたこたつは、大きさがぴったりだったし、なかなかのぬくぬくっぷりでした。
レベルシンクばっかりやってると、経験値はモリモリ溜まるんですけど、残念ながらスキルが上がりません。
モンクは手数が多いし、使うスキルも格闘だけなので、今までスキル上げに出かけることは、あんまりありませんでした。レベル上げの戦闘をこなしているだけで、だいたい上限まで上がるのです。
ですが、レベル72?74まで、ほとんどレベルシンクでした。ちゃんとしたレベルで経験値稼ぎをしたのは、たったの1回ぽっきりだったんで、レベル71の時点から、ほとんどスキルが上がってません。正直、ひとにいえないくらいマズイ状況です。
というわけで、BashiとYurotanとKuzuyuとハゲの4人で、スキル上げに行ってまいりました。
場所は、過去のオズトロヤ城です。
初めて訪れる過去のオズトロヤ城は、現在のオズトロヤ城よりも、遙かに物騒でした。屈強なヤグードたちが、目をギラギラさせながら、我が物顔で闊歩しまくってます。
Bashiに連れられて、南東の庭の手前辺りに陣取り、スキル上げを開始します。そこら辺のヤグードを、片っ端からしばきあげます。
びっくりするくらいグングンスキルが上がるわけじゃあありませんけど、それなりにモリモリ上がります。たまに、良いアイテムも落とします。モチベーションアップです。
でも、だんだん飽きてきます。なんとなく、スリルが足りないというか、緊張感が足りない。物足りない。なにか激しいスパイスが欲しい。
そんなとき、Bashiが、とんでもないものを発見してしまいりました。
NMです。
Zhuu Buxu the Silentです。
無音のズー・ブシュです。音も無く敵の背後から近づいて瞬時に葬り去ることから、この異名で呼ばれるようになった暗殺の達人です。
レベル75でも、6人パーティーを組まないとちょっとキツイというくらい、強いNMです。
ちなみにこのヤグードは、現在にもいます。ギデアスの地下でパラナシールドを落とすヤツです。えらい落ちぶれっぷりです。いったい、20年の間に、彼の身になにが起こったのでしょうか。
それはそうと、過去のZhuu Buxu the Silentは、こんなアイテムを落とすようです。
サンゴマラッパ 【両脚】 ●Rare 防35 MP+12 INT+6 回避+3 Lv74? モ白黒赤シ獣吟狩忍召青か踊学
よくわかりませんが、黒魔道士とか赤魔道士にとっては、なかなか良い装備品なんじゃないでしょうか。
いや、落とすアイテムなんか、どうでもいい。
偶然出会ったノートリアス・モンスター。
これは、運命。
無視は、できない。
もう、やるしかない!
レベル75の青魔道士、レベル69の赤魔道士、レベル75の白魔道士、レベル74のモンク。なんとかなるような気がしなくないような気がしないでもないですが、きっとなんとかなるに違いありません。
自分たちの力を信じて、興奮気味に戦闘開始。
ギデアスの地下にいたZhuu Buxu the Silentとは、もう見かけからして違います。血気盛んな若者、って雰囲気です。バリバリに着飾ってます。
そして、若いだけあって、強い。サポ忍者のBashiが固定してくれたので、ハゲはとにかく殴りまくります。
途中で、Kuzuyuが殺されました。「リレイズ」で復活。
1/10くらい、HPを削ったあたりでしょうか。
ハゲが、いける! と思い、ここぞとばかりに百烈拳を発動させたあたりで、です。
きました。
微塵がくれ、です。
全然隠れてないじゃない、むしろ目立ってるじゃない、っていう強烈な微塵がくれは、Bashiを轟沈させました。ハゲとYurotanも、瀕死です。Zhuu Buxu the Silentの狙いは、当然ハゲに向きます。Yurotanが必死に回復してくれましたが、百烈拳が切れたあたりで、ハゲも轟沈。そのすぐあとに、Yurotanも轟沈。
Kuzuyuも殺されて全滅か! と思いきや、なんとZhuu Buxu the Silentは、衰弱したKuzuyuに背を向けました。そのまま、元の場所へ、足を引きずりつつも、戻っていきます。
Zhuu Buxu the Silentは、かなりズタボロにされた状態でした。
それなのに、なんという紳士!
命を尊び、戦いを憎む。なんという素晴らしい精神を持つ暗殺者なのでしょう!
こんなジェントルマンになら、殺されてもいい。抱かれてもいい。むしろ抱いて! そんな気持ちだったんですけど、たまたま近くにいた獣使いさんに見つかって、彼は殺されてしまいました。ギャフン。
生き残ったKuzuyuの白魔法で、みんな復活しました。
ハゲはレベル74になってから、ろくに経験値を稼いでなかったので、当たり前のようにレベルダウンしたんですが、Kuzuyuの「レイズIII」のお蔭で、レベル74に戻りました。ありがとう!
それにしても、レベルアップ直後にレベルダウンするのは、遙か昔からの得意技というか、これはもうウィルス性の病気なんじゃないかと疑ってしまうくらい、いつものことです。治したい。
あ。
肝心の格闘スキルですが、7個くらい上がっちゃいました。そのあとビシージに3回くらい参加したら、レベル74の上限に達しました。なんていうかこう、モンクっていいな。
つづきます。