ちょっとだけブログをリニューアルしました。
もう完全に「Final Fantasy XIV」専用ブログにする決意表明です。
デザインに関してはもう諦めてるのでなにもいわないでください。Adobe Photoshop Elements 9の標準機能で手抜きしました。
まだ直すかも。
息子に改造手術を施しました。間違えて首切っちゃいました。
かあさんにスカートをプレゼントしました。なんか+1ができました。
息子とふたりで覗きました。
昨日は生産をもりもりやってて鬱々とした気分になっちゃったので、今日は思いっきり暴れてやろーと思います。
‘オンラインゲーム’ カテゴリーのアーカイブ
今の「Final Fantasy XIV」
2010年10月7日 木曜日生産修行
2010年10月6日 水曜日
グリタニアの革細工ギルドで、生産修行を行いました。
LSで世話になってるマナさんに採ってきてもらったアンテロープの腱を使い、アンテロープ・シニューコードをモリモリ作りました。
アンテロープ・シニューコードは自分でも装備品の生産に使うけど、さすがに250個もいらない。
どーせ売れないよね、と思いつつも1個1,198ギルでバザーに出したら、瞬く間に50個くらい売れました。
え? マジ? なにこの売れ行き! 値段設定間違えた?
そういや、こいつは1回の生産でウィンドシャードを4個にライトニングシャードを8個も使う。
今シャードの相場は1個200ギルくらいだから、……1回で2,400ギルもかかってるじゃないか!
顔を真っ赤にして1,980ギルに値上げするハゲ。
そのとたん、売れなくなりました。
よく考えたら1回の生産でアンテロープ・シニューコード12個できるんだった。
1個500ギルで売ってもいいくらいだった。
アンテロープの腱が切れたら、作業台を借りて大量にストックしてあるドードーの粗皮をなめします。
ぼかんぼかん爆発しまくりました。
5連続成功して3連続失敗するよーなペース。ランク18まで上げないと、安定しないかなー。
ぼかんぼかんいわせつつ、革細工ランクを17にしました。
でも未だにシープレザーがぼかんする。
なんかこう、生産開始した瞬間にシステム内で成功するか失敗するか決まっちゃってるよーな気がしちゃう。
今すぐ作れるものでよさげな革系の装備品は、スカート、ジャックブーツ、レギンス(ブラウンソックス) アームガード、ドードーリストガード、ドードーシューズ。もちろんグレイハーネスとグレイサブリガも。
ご注文、お待ちしております。
ラバーソールがあればもーちょい広がるけど、流通してません。
メタルバックル(ブロンズ)さえあれば、ドードーヴァンブレイスも作れるなー。
お! かなり無理すればトープハーネス(ドードースリーブ)が作れるじゃん!
とか思ったけど、装備ランクが23だった。まだハゲは格闘士ランク17だった。新兵が06-R2乗るようなもんだった。
リンクシェル
2010年10月5日 火曜日
シャードを集めないとなーと思ってたら、特攻隊長のマナさんに誘われました。
「コンカシブブローII」をぶち込んで欲しい敵がいる。
今日中に格闘士ランク22にしてくれ。
そんな無茶ぶりされたので逃げようと思ったら、革細工の素材をたんまりくれるというので、鼻息でホバリングしながら逢いに行きました。
かばんの空き、1つ。
このたった1つしかない枠を使い、ラグと戦いながらリテイナーと商店を何往復もして最終的には19まで広げることに成功しました。
バザーには、職人にしか必要のない素材が最高価格で並ぶはめに。
ていうか、リテイナーのバザーがまだ直らない。そろそろGMにお手紙書いた方がいいみたい。
それはそうと、マナさんから大量に素材をいただけました。
ありがとう! とてもとてもありがとう!
このお返しは身体で……って、あとランク5つあげなくちゃ。
マナさん、息子、ハゲの3人で、ナナワ銀山へ突撃開始。
ここで修練値とシャードを稼ぐのです。
モリモリとプークを殴り倒し続けます。
2時間くらいで修練値7,000ほど稼げました。しごいていただき、ありがとうございました。
でも、修練値が修得できないバグがなかったら1.5倍くらい稼げてたよーな気がします。ずーっとログをにらんでたら、たくさん上達したときに限って入らない。
なんかコレ、成長を抑止するための仕様なんじゃないかと思い始めてまいりました。
生産が楽しいです
2010年10月4日 月曜日
なにやら予約キャンセル率世界ナンバーワンの栄光に輝いた「Final Fantasy XIV」ですが、まだ諦めてはいけません。
・パーティーでの戦闘で修練値が得られないことがあるバグ。
・リテイナーのバザーが破損したまま直らないバグ。
・アイテムがソートできないバグ。
・生産が「作業」しか使えなくてつまんなくなっちゃったバグ。
・やめどきが見つけられず気付くと飯も食わず深夜までプレイしてしまうバグ。
これらが改善されれば、一気に売れると思います。
あ。
サーバ閉鎖しなくちゃならないシステムの脆さと、ラグが酷くて戦闘コマンド受付けてくれないバグと、チャットがやりにくい上にログまで見にくいバグも直してもらいたい。
ま、30日間は無料期間なので。
今回は、週末3日分のプレイ日記をダイジェストでお送りします。
娘がラテン系
2010年10月1日 金曜日
2010年9月30日は、「Final Fantasy XIV」正式サービス開始日です。
ただでさえ重いサーバが更に重くなるのが心配ですけど、満員で誰も入ってこないことの方が心配です。
Mysidiaは閉鎖してるとか鎖国してるとかいう話を聞きます。
どーなんでしょうか。
新しい仲間と出逢いたいです。
そういえば、生産のシステムがバグってたみたいですね。
やたら失敗しやすくなってたらしいです。
どーりでここ数日間、失敗しまくってたわけだ。
ぼかんぼかん爆発するわけだ。
「ぜんぜん気にならなかったけど」といってるLSメンバーもいたので、まあ、ハゲのリアル運の問題も多々あるのでしょうけども。
ぼかん。
ミコッテだった娘がララフェルにリニューアルしました。
もともとララフェルだったのがミコッテに乗り移ってただけなんで、元に戻った感じです。
通常版まで待ってオニオンヘルムとガーロンドゴーグルを両方ゲットするという、計画的犯行です。
なにはともあれ、ハーネスとグレイサブリガをプレゼントしなくてはいけないので、娘のところへすっとんで行きました。
娘がラテン系になってしまいました。
娘が不良になってしまいました。
ペンギン村にこんな子いた気がする。
冒険しました
2010年9月30日 木曜日
暗澹たる気分で失敗ばかりの合成してても仕方がないので、気分を変えて冒険しました。
スタートは、グリダニアのキャンプ・ブラックブラッシュ。
ここから北へ向かいます。
洞窟を抜けてから先は、おっかないとこです。
以前、ローカルリーヴを受けてキャンプ・ブルーフォグを目指したのですが、敵が時間差で表示されて気付いたら囲まれててからまれて即死したという苦い経験をしていたので、ビビリまくりなのです。
でも、慎重に進んだらたいしたことないじゃん。アクティブなのは、鳥だけじゃん。
コブランが目玉飛び出しながらカサカサ寄ってきたのでちびりそうになったけど、なついてきただけだった。
ビビって損した。
なにはともあれ、無事ブルーフォグに到着!
腐りかけてたローカルリーヴを完遂!
ここで先行してたミコッテの娘と合流しました。
娘とふたりで、更に危険な土地を目指して出発!
ブルーフォグから北に進むと見えるロウソクみたいなエントツ群。
そのうちクエストとかで行くことになるのだろーか。
生産のコツ
2010年9月29日 水曜日
リムサ・ロミンサのリテイナー詰め所で復帰したStonecold Austin。
雇ってるリテイナーを見たら、まだバザーがバグってた。使いものにならん。
それにしても、バザーをちまちま見まくってると平気で1時間とか経つし、ストレスで精神崩壊しそうになるー。
今日も孤独に生産です。
やっぱミコッテを見ながら生産すると、成功率が上がります。
この腰のくびれがたまらない。
ハズレの日
2010年9月28日 火曜日
27日は21時までメンテナンスでした。
この日は廃人から常人にジョブチェンジして初日だったんで、眼球しぱしぱのへろへろ状態で会議出てコンテンツ修正して打ち合わせしてサーバいじって残業して、でろんでろんの状態で帰宅し、この疲れをブッ飛ばすには「Final Fantasy XIV」しかないッ! って気分でログインしようとしました。
21時過ぎてもログインできない。
Twitter見ると、ログインしてるひとがいる。
愛しさと切なさと心苦しさを感じながら、ログインボタンを連打しました。
そして23時近くになって、やっとログイン成功!
せっかく早めに寝ようと思ってたのに、これじゃあまた深夜になっちゃう。死んじゃう死んじゃう。
革細工師の修練値を上げるため、装備品を作るため、その素材の素材の素材を得るため、ウルダハからグリタニアへ戻ってまいりました。
贅沢にテレポりました。
残量や1日の回復量を考えるととんでもなく貴重なアニマですが、たまには使ってもいいでしょう。
やっぱミコッテを見ながら作業すると、はかどります。
革細工師ランク13になりました。