クルザスでラプトル狩りしました。
ランク37~42の5人パーティーで、修練値は1匹180~190くらい。なかなか美味しいです。
美味しいけど、強いです。
リージョナルリーヴがぬるく感じるくらい、シビアな戦いです。
位置取り失敗すると、強烈なブレス喰らいます。
背後に回ったりなんかしちゃうと、強烈な範囲攻撃の一撃で大ダメージです。ゴルゴかこいつ。
しかし、ラプトルのもっとも特徴的でもっとも残虐なところは、別にあります。
エーテライトに寄ってくる。
これがどういうことかというと、こうです。
死ぬ→エーテライトに戻る→復活する→ラプトルにかじられる→その場で復活する→ラプトルにかじられる→以下続く
なんという輪廻転生!
仲間がこのループにハマってどーしよーかと思ったんですけど、ラプトルが飽きてくれたお蔭でなんとかなりました。
それにしても、レジメン強い!
3連携でごっそり削れました。痛快です!
これが本当の戦いだ!
これがファイナルファンタジーXIVだ!
ヒャッホイ!
とか思いつつ、ハゲはよくウェポンスキルをミスってました。
位置取り失敗しまくって仲間巻き込んだりしました。
すんごい楽しいけれど、プレイヤースキルが低いことが露見しちゃう諸刃の剣でした。
がふん。
ラプトル狩り
2011年02月01日 12:25:25 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
タープ・ウーシュカ
2011年01月31日 12:07:26 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
前も書いたと思いますが、なぜかハゲだけリーヴ運が悪く、みんなリンクして消化し切ってるのにハゲだけ終わってないことが多いです。
やけに多いです。
ぼっちリーヴばっかなんです。
やっとリンクできたんですごい嬉しくて「りんくうううううううう!」とか涙目で叫んで意気揚々と神符使ったら、コブラン4匹倒してあっさり終わって「なぜこのリーヴで神符使ったw」とかいわれちゃう始末。
そんなハゲにも、こころの友がいます。
リジさんです。
彼のリーヴは、ハゲとシンクロしまくるのです。
お蔭様で、1週間使う機会がないまま持ち続けていたリーヴまで消化できました!
ありがとう! ここのろ友よ!
嫌がっても友と呼ぶから!
週末とかにしか逢えないのがつらい。
リーヴ回しが終わったあと、もーちょいでランクあがりそうなハゲとレイたんで、キャンプ・ブロークンウォーターの南へ突撃してみました。
ちょっとした冒険です。
「こっち行ってみよう!」「すげー赤い」「しっぽでかっ」「なにこの便器!」「戻れないw」「1500ダメージw」「無理w」とかやってて結局ブロークンウォーターまで戻ってきちゃったんで、おとなしくドブラン狩りました。
ふたりとも無難にランクアップ。
競争率が高くて狩り場が枯れてるほど美味しいドブラン狩りなんかしないで、冒険してランク上げることができればいいのになあ。
やっぱ冒険は楽しい!
その先になにかがあれば、もっと楽しいんだけど。なんもない。
システムで対応していただきたい
2011年01月28日 12:30:24 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
残業だったんですけど(ほんの2時間程度だけど)、LSのリーヴ回しに間に合いました。
ハゲ頭にはピエロ帽子、上半身裸、ぴっちりした黒タイツ、腰にはエプロンというイカしたファッションで冒険者ギルドへ飛び込み、更新されたリージョナルリーヴを請け、そのままの姿でキャンプ・ドライボーンへテレポし、ハラタリまでダッシュしました。
LSのみんなと合流し、意気揚々とリーヴ使おうとしたら、今日の更新分は明日やるから使わないでーと注意されました。
そういや前日、レイたんからそういわれてたのを思い出しました。
あぶないあぶない。
しかし、今日の更新分請けてきちゃった。
所持してるリーヴが、いつ請けたものなのかわかりません。
記憶に頼るしかない。
しかし、瞬間性痴呆症なので、もちろん覚えてません。
種類少ないくて何度も何度もやってるリーヴなので見覚えのあるものばかり。
記憶力ないひとは、紙に書いて残しておくとか原始的なことをしないといけなかった。
システムで対応していただきたい。
コンパス・ウィジェットへのカメラ視界範囲表示なんかよりも先に、その日請けたリーブとその前から持ってるリーブがわかるよーにしていただきたい。
同じよーに、ローカルリーヴもなんとかしていただきたい。
作業終わってるのかまだなのか、いちいち詳細見てみないとわかんないんです。
8枚持ってる状態でリーヴ請ける時なんて、詳細見ることできないから勘で交換してます。
ほんとにもう、プレイヤーの脳をあんまりあてにしないでいただきたい。
ハラタリのリーヴが終わると、キャンプ・ブロークンウォーターへ。
それにしても、ブロークンウォーターは混んでます。
特にリーヴの更新直後は、大混雑です。
めっちゃ重いです。
どの敵が対象なのかわからないし、攻撃モーションが表示されないので攻撃してるのかしてないのかわからないし、敵のHPも減ってるんだか減ってないんだかわかりません。魔法の詠唱もなかなか終わらないようです。レジメン使おうとしても、バグって攻撃できなくなりました。
たまんない。
でも、美味しい。
もりもり稼げました。
リーヴが終わると、ウルダハまでテレポ。
静かです。
閑散とした冒険者ギルドでローカルリーヴを請けると、設備を借りに修理屋のとこまで走っていきました。
誰もいない。
ウルダハの修理屋は、トンテンカンうるさくて賑やかでひといっぱいなのに、グリタニアにはNPCしかいません。
冷たい床に膝を落とし、ひとり寂しく生産しました。
いつもはユニゾンのように響き渡る作業音は、虚しくひとつだけ。
……なんかこう、エオルゼアってウルダハとザナラーンだけ存在すればあといらない気がする今日この頃です。
余談ですが、2011年01月27日発売の最後のアレのことなんですけど、Konozamaです。
今まで経験無かったんで甘く考えてました。初体験でクリティカルヒットです。学習しました。もう金輪際、発売日に欲しいものはAmazonになんかに注文しない! 予約なんかしない! 27円安くしてくれたって許さない! ムキーッ!
すっかりやる気なくなっちゃったんで、積みゲー決定です。
即身成仏
2011年01月27日 12:08:25 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
残業だったんで(ほんの2時間程度だけど)、ローカルリーヴやってるだけでした。
ほんとに、ランク20までは簡単になったなーと思います。
ほんとに、ランク30からは気が遠くなるなーと思います。
革細工は、爪革(バッファロー)とかトードレザーとか素材あるんで消化したつつ修練値上げが可能な状態です。
裁縫は、色つき別珍でまだまだ引っ張れそうです。亜麻糸は2回挑戦してダメだったんでまだ我慢します。
でも、めんどくさーい。
ザナラーンに点在する沼だか水たまりだかよくわかんないとこで、釣りリーヴしました。
リムサ・ロミンサで始めたからゴカイを99個買ったんですけど、黒衣森の川で使ったら当然使えなかったんで潔く全部捨ててモスプパ99個買いました。これでいいのかな。
リーヴ中、イライラ死しそうでした。
釣り糸垂らしてすぐに釣れなかったとかいわれると、血圧が上がります。
我ながら、こらえ性がなさ過ぎる。
リーヴ2回やって、ランク6になりました。
釣りリーヴの報酬で、ウェザードスキレットをいただきました。調理具類です。調理ランクも上げろってことかーッ! なんて思いましたけど、同じことβ版でもやった気がする。
そういやまだリーヴ以外で釣り糸垂らしてない。
こんなていたらくじゃ、スパンコールサブリガにたどり着けません。
即身成仏するためにも、精神修行をしようと思います。
それはそうと、今日はアレの日。
2011年01月27日AM5時2分に城南店を出て三多摩店へ向かったブツの配送予定がクソAmazonだとなんとびっくり1月29日ってなってるんですけどそんなの無視して27日中に届くといいな。いいなったらいいな。
釣り始めました
2011年01月26日 12:48:33 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
2月に実施されるイベント、ヴァレンティオンデーって、なんかイマイチですね。
ラヴラヴカップルに血の涙を流しながら襲いかかれるPVPが実装されると思ってたのに。
釣り始めました。
相変わらず、崖の先端から数十メートル下に糸を垂らすとか、完全にエクストリームフィッシィングです。
リーブ2枚も使ってランク4にしかできませんでした。ふつーだったらもーちょい上がってた気がする。
釣り竿は、自分で生産できるけどめんどくさかったんでショップで買いました。ランク1の初期装備の竿です。
でも、あの輝かしきスパンコールサブリガを手に入れるには、ランク30のリーヴを請けなくちゃいけません。
長く遠い道のりです。
本格的に竿を手作りして頑張ろうと思います。
めんどくさいけど。
……しかし。
釣りはイライラしちゃいます。
せっかちなもんで、どーしてもイライラしちゃいます。
釣りのアクションって、すんごいもたもたしてます。時間がもったいないとか思っちゃう。
そんなんじゃいけません。
釣りは、のんびりまったりやるものです。
平常心で、こころ安らかに、そよやかな風を感じ、鳥のさえずりを聞き、流れる雲を眺め、口元をむずむずさせ、貧乏揺すりをし、この時間使ってコブラン叩いてたら修練値こんくらい稼げてたな、裁縫ギルドにこもって色つき別珍作ってたら修練値こんくらいかせげてた、ナナワ銀山でホネ狩りしてればよかった、スカルアイパッチ+3出てた、ウルダハのリテイナー街落ちてないだろうな、そういやアイテムいっぱいだな、アイテム300個なんてすぐだったな、リテイナーあと3人くらい雇いたい、ミコッテ雇いたい、コーディー着せたい、ハーレムだなムフフ、あータバコ吸いたい。
……。
精神修行が必要みたいです。
ブロークンウォーターはお祭り騒ぎ
2011年01月25日 12:36:10 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
仕事を探しに、グリタニア目指して黒衣森をひた走るハゲの男。
森に陰が落ち、ぽつりと雨が降ってきました。
葉を叩き大地を濡らす雨は、ざんざんと強さを増していき、身体を包む革鎧に染み込んでいきます。
冷えてきたな。ぶるっと身体を震わせた男の目に、洞窟の入り口が飛び込んできました。
雨が止むまで、休んでいくか……。
洞窟には、地下ヘと続く階段。その奥には、うめき声を上げる凶悪なモンスターの気配。
ハゲの男は、身体を震わせました。
それは、寒さのせいではありません。
彼は腰に下げた得物に手を伸ばし、口元に微笑を浮かべました。
実は雨で処理が重くなってカクカクで気持ち悪くなったからタムタラの墓所に逃げ込んだだけなんですけど、そー書くともともこもないですね。
前きたときと違って、配置されてるモンスターが違ってました。
ミコッテとかゴブリンとかホッグとか目玉とかと戦えて楽しかったです。
トードはリンクしちゃった上に舌びよ~んで捕まって死にそうでしたけど、なんとか逃げ切りました。
意外と修練値がよく、1回で100以上入りました。
ソロで遊ぶのにいいかも知れません。素材も期待できそう。
スカルアイパッチ+3のを落とすホネがいるかどーかもチェックするつもりだったんですが、見つかりませんでした。地下2階かな?
スパンコールサブリガ
2011年01月24日 12:09:02 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
ついにお目にかかる機会に恵まれました。
あの、光り輝く伝説のスパンコールサブリガです。
実在を疑問視していましたが、こうして実物を見たら、熱湯をぶっかけられたが如く、強烈かつ鮮烈に憧れる想いがハイパーマキシマムです。
黄金色のスパンコールと純白の革との、見事すぎる調和。
最強かつ無敵です。
ああ……はきたい……ぴっちりと装着したい……。
釣り竿買ってきます。
ありません
2011年01月21日 13:13:04 | 【カテゴリー: ファイナルファンタジー14 】
クルザスでゴブリンマスクをしこたま溜めたんで、ウルダハに戻ってLSのみんなとリーヴ回ししました。
最近恒例になってきた、ノフィカの井戸→キャンプ・ブロークン→ウォーターハラタリの、リンクだけリーヴです。
おいしいです。
おいしいけど、残念です。
ありません。
みんなとリンクするリーヴが運の悪いことにハゲだけ少ないとゆーことじゃないんです。
神符がありません。
もののみごとに所持数0です。
神符はアニマと違って、一度枯渇するとなかなか増えません。あるとソロでも使っちゃうのが悪いんですが。
しかし、神符なんかなくてもおいしいのは変わりなく、ゴンゴン戦って格闘士ランク39になりました。
リーヴ回しが終わると、テレポでウルダハへ戻りました。
今度こそリーヴ更新してるので、ローカルチェック。
ありません。
ランク25以上のローカルリーヴが1枚しかありません。
木工、革細工、裁縫を合わせて1枚です。
不景気です。
仕方がないので、グリタニアへテレポりました。
ありません。
ランク25以上のローカルリーヴが2枚しかありません。
木工、革細工、裁縫を合わせて2枚です。
過疎なうえに不景気です。
ランク20以下を拾わないよーになってから、請ける仕事が減りました。
リムサ・ロミンサまで行くのが、めんどくさくなってまいりました。アニマもったいないし。
生産のモチベーション下がってるなー。
ローカルリーヴも、リージョナルリーヴみたいにならないでしょうか。
改善して欲しいなー。
「不正プログラムや外部ツール使用に関するご注意」とか出すより先に、わくわくしすぎておなか痛くなるよーな、楽しみすぎて鼻血吹き出すよーな、ドキドキしちゃって仕事してる場合じゃないよーな、嬉しい発表をしていただきたい。
なんて愚痴愚痴考えながら、ゴブリンマスクをせっせこボアレザーの端切れにしました。
ようし。これで戦える。
なんか攻撃適正打撃100%の格闘武器は今のところこのボアヒマンテスが最強らしいんで、ずーっと使っていかなくちゃいけないっぽいです。
でも、バグナウ使ってみたいなー。
あと、そろそろ防具をビスタハーネス(SB)に変えたい。
けど、リーヴの報酬品のビスタハーネス(OB)を装備してみたら、今のスートブラックジャケットよか性能低かった。まだランク足りないっぽい。ていうか、ビスタハーネス自作するなら最低でも革細工ランク40は必要でした。こっちもランク足りない。
ていうか、時間足りない。
すでにもう仕事してる場合じゃない。