せっせせっせと採掘にいそしむハゲ。
なんかこう、どこからともなく卑猥な雰囲気が漂ってますけどきっと気のせい。
ていうか、ミシディアサーバ在住のStonecold Austinは、れっきとした格闘士なのです。
拳で語る、肉体派の漢です。
しかし、移動中に赤く光ってるのを見つけるとついうっかり服を脱ぎ捨てつるはし背負って飛び込んじゃうのは、英知ある人類として当然の行為だと思うので仕方がありません。
格闘士ランク9なのに、採掘師はランク11になっちゃいました。
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セクシィなハゲ
2010年9月8日 水曜日サブリガ
2010年9月6日 月曜日
土曜日は、コツコツと採掘してました。格闘士のランクはちっとも上がりません。ちょっと強い敵が倒せない。
日曜日は、バージョンアップ94.8%が倒せない。
エアーマンなみに倒せない。
しかし2時間くらい放置して、なんとか倒すことができました。
そして――
Stonecold Austinは、ついに禁断の果実を手に入れてしまったのです。
そう。
サブリガです。
「ファイナルファンタジー XI」のときからサブリガは愛用し、LV75になってもブロンズサブリガ+1を常に着用していたくらいでしたが、「ファイナルファンタジー XIV」のサブリガは、強烈でした。
以下、18禁かも知れません。
ハゲは格闘士です
2010年9月4日 土曜日
2010年9月3日(金)、いよいよハゲの「ファイナルファンタジー XIV」オープンβテストが始まりましたッ!
前日は結局ログインできなかったけど、今日こそは!
サーバは縁のあるミシディア!
Stonecold Austin、レッツプレイゴォォォォォ――ッ!
と思ったら予想通りログインできなかったけど何度も試してたらログインできました。
Stonecold Austin、レッツプレイゴォォォォォ――ッ!
ハゲが降り立ったのは、格闘士ギルドがあるウルダハです。
オープニングのハゲを見たらなんかクローズドβのときと顔が違ってて違和感覚えましたけどまあいいや。どーせハゲだし。正式サービス開始したら作り直すかも知れない。
それにしても、重い。
ぬるっと動いてときどきカクッと引っかかる。
3D酔いしてしまいそうな動き。
こりゃグラフィックカードの設定かなー。ATI Catalystで設定いじったからなー。と思ってデフォルトに戻しましたが(垂直リフレッシュだけON)あんまし変わらなかった。FFXIVコンフィグでもマルチサンプリングを4xMSAAにして、シャドウマップ、テクスチャ品質、テクスチャフィルター品質を1段階落としました。
でも、ひとが多いとこだと重い。引っかかる。酔う。
まーいーか。
きっと製品版では直る! もちょいマシになる! 信じてる!
クローズドβ フェーズ3 が終了しました
2010年8月26日 木曜日
25日をもって、Final Fantasy XIV クローズドβ フェーズ3 が終了しました。
20日からの参加だったので、プレイしたのは5日間でした。
たったの5日とはいえ、なんとなく感じはつかめたと思います。
死に方とか……。
つか、ドードーにリベンジできなかったぜーくっそー! 何回か勝ったことあるのが信じられなくなってきた。
ちなみにハゲの疲労度はまだ回復してませんでした。
どんだけー!
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ハゲの亡霊
2010年8月25日 水曜日
本日はハゲのいるサーバが負荷試験だかなんだか知りませんけどログインできなかったんで、セカンドキャラのHemeko Mehekoで遊びました。
Gabranthサーバです。
Hemeko Mehekoはエルゼンの女性です。若干ケバいです。
職業は、呪術師です。
とりあえず呪術師一辺倒でやってみたいなと考えています。
……それなのに。
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不満というか気づいたこと
2010年8月24日 火曜日
やっとのことで当選して舞い上がっていたβテストですが、8月26日までだそうです。
ハゲの人生、残りわずかです。
なんかいろいろしようと思ってたんですけど、できそうもありません。
そもそも平日だと3~4時間くらいしか時間割けないので、ゆっくりやりたいことなんかできません。
というわけで、メインクエストを進めてみました。
こんなドアップになるシーンがあったので、目ざとく撮りました。
壁紙にどーぞ。
ハゲはともかく、メインクエストはわりとすいすい進められます。チュートリアルみたいなもんです。
ララフェル護衛するときすでにフィジカルレベル15になってましたけど。とっととやってればよかった。
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格闘士としての限界
2010年8月23日 月曜日
日曜日は、ちゃんと水槽の水替えを終えてからエオルゼアの世界へ旅立ちました。
クーラー直撃浴びすぎて体調最悪ですけどテスターなんて頑張りますっ!
なんかたまに左足の先がピリッと電流走ったみたいに痛くなるけど気にしません。
人生を見失いつつあります。
格闘士としての限界です。
勘違いしないように断っておきますが、「Final Fantasy XIV」の格闘士は、とてもとてもいい感じです。爽快感があってカッコイイです。「内丹」(「FFXI」でいうところの「チャクラ」)の使い勝手もいい。
こういういい方すると誤解が生じるかも知れませんが、常に尻を追いかけ回すこの戦闘システムは、とっても秀逸だと思います。
尻こそすべて!
お前の尻にこの拳をねじり込む!
そういわんばかりの勢いです。尻を追いかけ、鼻息荒く敵の周りをぐるぐるまわるのです。
こういうのを待っていた。尻マニアにはたまりません。
それなのに、限界を感じます。
具体的にいうと、ソロの限界です。
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なんだかすっかり採掘師
2010年8月22日 日曜日
土曜日は朝からエオルゼアの世界へ旅立ちました。
とはいえ、前日夜更かししたので朝10時くらいからです。なかなか起きれませんでした。
もう歳なのに、身体に鞭打って無理してプレイしています。
無理してるといえば、こいつです。
そろそろいけんだろ!
そう思って何度死体を晒したことか。
この日のハゲは、あちこち旅してみました。
アクティブな敵が少ないというかほとんどいないというか牧歌的な世界というかどう考えても邪悪なのは積極的に生物を殺しまくるプレイヤーだろうと思えてしまうというか、とにかく旅するのが楽です。
その気になればどこまでも行けちゃう気がします。
帰りは死にデジョンで!
そう思ってたのに、なかなか死なないので逆に不安になり歩いて帰ってきちゃいました。
どーもくんです。なんとなく安心感を覚えた。
よく落ちる日でした。
ま、β版なんで仕方がないことだとは思います。
最初に落ちた原因はグラフィックドライバを見失う系で、何度も出やがりました。
これは、GPUのクロックを落とすことで解決しました。
安定したかなーと思ったら、ロビーサーバエラーが出てキャラクター選択から先に行けなくなっちゃった。
しばらくハゲを放置し、エレゼンの女性キャラ(ケバい)を作って遊んでると、直ってました。
で、深夜になったら今度はVC++ランタイムエラーというのが出て落ちました。
これも何度も出やがりましたが、就寝することで回避しました。
しかし、ギルドリーヴ中に落ちると泣けます。
経験値稼ぐ絶好の機会だし、1日に1回しか受けられないのに、サーバから切断されると自動失敗になっちゃう。
ロビーサーバエラーの時だけは、なぜかギルドリーヴを始める前まで巻き戻ってました。
そんなこんなで、フィジカルレベルは14まで上がりました。
格闘士のレベルは7です。
園芸師が6。釣師が2。鍛冶師が5。甲冑師が1。革細工師が2。調理師が3。
で、採掘師のレベルは10になりました。
なんだかすっかり採掘師です。