SONY α330をいじくりまくっております。
3日で通算550枚に達しました。ほとんどが見るも耐えないよーな写真ばっかなんですが、なんかもったいなくて半分くらい残しておいてます。
そろそろバッテリが切れそうになりました。噂通り、旅行に連れて行くには予備バッテリが必要そうです。
今日は、エビを狙って撮りました。
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試行錯誤の連続
2010年2月25日 木曜日ミナミヌマエビの稚エビ
2010年2月22日 月曜日
ミナミヌマエビの稚エビを、やっと発見しました。
生まれてたんだ! と小躍りしました。てっきりグッピーに食べられて全滅してたのかと思ってました。
それにしても、ちっちゃい! そしてかわゆい!
溶岩石とモンモリロナイトの間に住んでるみたいで、グッピーの稚魚が遊びにきてたりしてました。
でも、溶岩石を移動させたときに、ぴゅぴゅっ! と飛び出してから行方不明です。
ごめんよ……。
しかし、他にもいました。肉眼で確認できました。だいぶ目をこらしました。
ウィローモスが石に活着しないので取り去ろうと思ってたんですけど、いい隠れ家になってるみたいです。
石自体も孔だらけなので、隠れ家に最適っぽいです。
奥のガラス面にも、3匹張り付いていました。
まだまだミナミヌマエビは抱卵してます。3匹くらい卵を抱えています。
これは爆殖の予感!
もしや地球力のお蔭か!
……んなことないか。
うまいこと育ったら、3つめの水槽(40センチ)へ何匹か移動する予定です。
お宅拝見第2弾
2010年2月14日 日曜日
本日は、友人Kと友人Tと嫁を引き連れて、友人R宅にお邪魔しました。
水槽を見るためです。
お宅拝見第2弾です。
2週間かけて部屋を片付けというので、どんだけキレイになってるんだと思いましたが、いつもの部屋でした。どんだけすごい状態だったでしょうか。
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ミナミヌマエビが抱卵
2010年1月25日 月曜日
新1つめの水槽(60センチLOW)のミナミヌマエビが抱卵していました。
2匹が抱卵しているのを確認しました。
2週間生き残ったらたくさん繁殖するという話は真実でした。グッピーに見つからずにモリモリ増えてくれるといいんですけど、あんまし期待しない方がよさそう。
2つめの水槽(30センチ)に入れた、5つめの水槽(60センチ)で瀕死だったマンゴーシュリンプは、意外なことに生きてます。
水合わせもなんもせず、ガラスに貼り付いてたのを投げ込んだだけなのに、ピンピンしています。
レッドチェリーシュリンプと仲良くやっているようです。
ちなみに背後にあるシュリンプの巣は、嫁がエーハイムのホースを切ってシリコーンでくっつけた自作品です。
ちっとも入ってくれませんけども。
コリドラスがいっぱい
2010年1月12日 火曜日
風邪はなんとなく快方に向かっていますが、若干目が回ってます。
うちにはコリドラスがいっぱいいます。
本物のコリドラスくんたちがちゃんとごはん食べてくれてるのか、ちょっと心配です。
コリタブは、ミナミヌマエビに持って行かれそうになってるし。そのあと、グッピーに食べられてました。
そんな1つめの水槽(60センチLOW)ですが、生まれたてのちっさいグッピー稚魚を同時に4匹発見しました。
暴食魔魚と恐れられたドイツイエローの雌は、以前のように稚魚を追い回して逃げ場を塞いでニヤリと笑いちゅるんと我が子を腹の中に納める、という行為をやってないように思われます。
だって、ちっさいグッピー稚魚は水槽内をちょろちょろと泳ぎ回ってます。
大きなグッピー稚魚やブラックモーリー幼魚なんかに追いかけられても、すいすいーっと逃げてます。
そういえば、シンガーブルーデルタのペアを入れてから、ドイツイエローの雌はおとなしいです。エサのときは相変わらずですが、以前のように雄を追いかけ回したりすることもありません。
シンガーブルーデルタの雄を意識しているのかも知れません。
たまーに、夫に隠れてデートしてたりしてますし。
世間体を気にしているのかも知れません。
シンガーブルーデルタの雌に、「あらやだ! あの奥さん、自分の子をちゅるんしてるわ。えげつないわねぇ」なんて陰口叩かれるのを警戒しているのかも。
ていうか、水槽が広くなって水草も増えて隠れやすくなっただけだと思いますが。
これはマジで100万匹になっちゃうかも。
今のうちに、新しい水槽を手配しておかなければ。
かなりナイーブ
2010年1月11日 月曜日
久しぶりに風邪を引いてしまいました。
土曜日から調子が悪かったんですが、今日は昼から寝てました。
連休中に風邪とかもう空気読んでよね! って自分にいいたくなります。ランダム性神経痛が酷くないので、発熱しててもそんなにつらくはないんですけども。
新1つめの水槽(60センチLOW)で、新たな生命が生まれました。
グッピーの稚魚です。横にいる黒い潜水艦みたいなやつは、ブラックモーリーの幼魚です。
たぶん1月10日の朝に生まれました。前回の出産が12月17日だったので、ドイツイエローの子だと思います。
一度に確認できたのは3匹まででした。隠れるところが多いし、母親も以前みたいに執拗に稚魚を追い回していないので、生き残りそうです。
シンガーブルーデルタの稚魚も楽しみです。
グッピー100万匹計画です。
ミナミヌマエビは、仕事がたいへんそうです。
ちっとも糸苔(アオミドロ?)がなくなりません。
もしかしたら、ミナミヌマエビが仕事する速度より苔が育つ速度の方が早いのかも知れません。
ベックホルディは、気が向いたときにちょちょっと糸苔をつまむ程度で、ほとんど役に立ってません。
オトシンクルスも、茶苔を食べてくれてるんだかくれてないんだか。なに食べて生きてるんだろう。
そもそも、苔の量がハンパないです。しばらく照明つけないでおこうかな。
あと、ミナミヌマエビの姿を一度に5匹くらいしか確認できません。
奥に潜んでいるだけならいいんですけど、お星様になってたらどーしよう。
ベタ夫(トラディショナル・ベタの雄)は、6つめの水槽(ガラス容器)で薬浴中です。
ビリッビリで、尾ビレは1/3くらいになっちゃってますが、どうやら尾腐れ病ではないようです。
そういや元気いいし。エサ食べるし。泡作ってるし。
原因として考えられるのは、2つめの水槽(30センチ)にいたときにヒレをあちこちに引っかけて傷をつけてた説や、嫁が柵の向こうにいるのに逢えないストレス説、水質悪化説、水流が強すぎた説などがあります。
ベタを飼うには、砂も水草もないベアタンクがいいっぽいです。
水に強いという定説がありますけど、ベタって実はかなりナイーブなようです。
もうこの世から”ベタはガラス瓶で手軽に飼えるよ!”という風潮を末梢していただきたい!
……いや、ガラス瓶だったらよかったのか。ベアタンクだし。ヒレ引っかけるとこないし。
中途半端な知識は罪でした。トホホ。ごめんよベタ夫。
ミナミヌマエビ
2010年1月10日 日曜日
今日は友人Rに車を出していただき、友人Kと嫁の4人でペンギンビレッジ石神井本店へ行きました。
ペンギンビレッジ石神井本店は、店内のレイアウトはもちろんのことサンプルの水槽がとても美しく、品揃えも素晴らしいし、あこがれのADAの製品が多くて、ただ眺めているだけで楽しくなる最高のお店でした。流木や石の在庫量もハンパなく、レイアウトを試せる水槽まで解放されていました。
でも、なんも買わずにいつものトロピランドへ向かいました。
質より量です。
買い物のするならトロピランドです。
友人Rは、先週購入した水槽(26.5×25.7×33センチ)用の生体を買いました。ブラックネオンテトラ10匹です。彼は今夜、初めての水合わせです。1週間フィルターを回してはいるもののヒーターを入れてないという状態の水槽で、巧くいくかちょっと心配です。
友人Kは、第2水槽(30センチキューブ)用の田砂と水草を購入しました。おそらく来週は、生体を購入する旅に出るっぽいかも知れません。
そしてウチは、ミナミヌマエビを購入しました!
10匹セットで840円です。袋詰めで売ってるやつです。最後の1袋だったので買い物かごにキープしてました。
ミナミヌマエビは、新1つめの水槽(60センチLOW)へ投入しました。苔が目立ち始め、糸苔(アオミドロ?)がもっさもっさな水槽です。
約1時間半の水合わせを経て水槽に入れたら、ばばーっと散っていきました。あっという間に10匹いるのかどうか確認できなくなりました。
手前に落ちた子は、さっそく仕事を始めていました。思ってたよか可愛いです。地味ですけども。
これで苔がなくなって綺麗になるといいな。
あ。昆布入れとかないと、オトシンくんが泣いちゃう。