そこはかとなく、体調が悪化してまいりました。一気に悪くなるのではなく、徐々に、少しずつ、なんとなく、微妙に、喉が痛くなったり咳が出たり神経痛が出たり痛風っぽくなったりタバコがまずくなったりします。
はやいとこ、電気タバコ買わなくちゃ。
アサルトの「土竜作戦」へ行って参りました。
狙っているアイテムは、剣侠の首鎖。レベロス風穴の作戦戦績8,000点で、交換できます。
剣侠の首鎖 【首】 防4 STR+3 命中+5 ストアTP+1 Lv60? All Jobs
(さらに…)
そこはかとなく、体調が悪化してまいりました。一気に悪くなるのではなく、徐々に、少しずつ、なんとなく、微妙に、喉が痛くなったり咳が出たり神経痛が出たり痛風っぽくなったりタバコがまずくなったりします。
はやいとこ、電気タバコ買わなくちゃ。
今日もファイナルファンタジー11です。
ていうか、もうずっとファイナルファンタジー11です。
定例の、Kuzuyu会の報告です。みんなと頑張って、ナイズル20層に到達できました。
先週の土曜日は、2回挑戦したものの、殲滅する敵が異様に多かったり、部屋がやたら広かったり、部屋がどこまでも広かったり、部屋がとにかく広かったりで、連敗して終わりました。
NMと戦う気マンマンで、トークンを薬に交換しまくってたのに、使う機会がないまま追い出されました。トークンは、500くらいまで減っちゃいました。
くやしいですっ!
それなのに、火曜日は、すんなりと20層に達しちゃいました。
出てきたNMは、Adamantoise。
トークンが少なかったので、薬は控え目にしか交換してません。体力の薬すら持ってない。ぶっちゃけ、かなり不安でした。足を引っ張っちゃうんじゃないだろうか。
しかし、みんな強い。全然いける。AdamantoiseのHPが半分ぐらい減った時に、ハゲは満を持して百烈拳を発動させましたが、効果が切れる前に、Adamantoiseは死んじゃいました。使わなくても勝てたかも。
NMを倒して、20層クリア。
うれしいですっ!
その後、ハゲとGraを入れ替えて、2回目の突入。シュッシュの女神Googooと、シュッシュの達人Techuがいるにも関わらず、シュッシュオンラインを30分以上も続けてたようでしたが、こちらも20層クリアできました。
ありがとう! おめでとう!
やっぱりナイズルは、ダメなときはダメだけど、行けるときは行けちゃうもんです。
残り、80層。先はまだまだ長いです。
後半は、本気でどーでもいいスクリーンショット集です。
今日もファイナルファンタジー11です。
腹筋鍛えたいと思います。腹が出てるとかそういう問題じゃなくて、最近腰が痛いのです。腹筋がないから、いちいち体重が腰にかかってしまうせいだと思います。ただでさえ、肩こりで肩がカチンコチンなんですが、これが腰まで及ぶと、背中全体がカチンコチン。背後から斬られてもたぶん無事。狙撃されてもたぶん無事。でもそんなの嫌。
冒険者紹介システムの景品で、帽子をいただきました。
それにしても、びみょーなものしかないので、毎回困ります。
ソルキャップ 【頭】 ●Rare ●Ex 防3 リジェネ ヒーリングHP+1 ヒーリングMP+1 Lv10? All Jobs
ルナキャップ 【頭】 ●Rare ●Ex 防3 ヒーリングHP+1 ヒーリングMP+1 エンチャント:リジェネ (パーティ内にソルキャップ装備者がいると効果発動) Lv10? All Jobs <1/1 0:30/[1:00:00, 0:15]>
ここんとこさぼりがちだったレベル上げに、行ってまいりました。もちろん、シンクパーティーです。
Bashi、Jun、Yurotan、Sevaschan、Nyagon、ハゲモンクの6人で、クロウラーの巣へ。ものっそい久しぶりなことは確かなんですが、実は前日にNyagonの限界アイテムを取りにきたばっかりでした。
ドーナツ広場にて、戦闘開始。
つり役は、ハゲ。エモノは、カブトムシ。多少遠くまで敵を探しに行かないといけませんが、昔と違ってほとんどひとがいないので、ほぼ独占できます。
しかし、アクティブなサソリとかイモムシとかキノコとか、けっこういます。昔だったら、ドッキドキのバックバクでビックビクでした。でも、今はそんなに緊張しません。大量リンクしちゃっても、いざとなったら、シンクを切ればいい。こんな心の余裕が、つりをたやすくしてくれました。
余裕なので、邪魔なキノコとかもつって行ったりします。
サイレンスガスの直撃を浴びて、Nyagonが死にました。
もうキノコなんかつらない、と思いました。
どう考えてもつりに行くのにキノコが邪魔なので、つってきました。
サイレンスガスの直撃を浴びて、Nyagonが死にました。
もうキノコなんかつらない、と思いました。
シンクレベルが上がったので、狩り場を変えました。どう考えてもつりに行くのにキノコが邪魔なので、つってきました。
サイレンスガスの直撃を浴びて、Bashiが死にました。「リレイズ」で復活したBashiに、まさかのサイレンスガスが放射され、また死にました。
ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
なんだかんだで、経験値が20,000くらい溜まりました。
あと24,000くらいで、ついにモンクレベル75です。
いよいよ、75です。みなさまのお蔭で、レベル75です。いっちょまえな、レベル75です。まだ、信じられません。
でも、シンクパーティーばっかりなので、かなりのゆとりモンクになりそうです。
そういや、未だにスパイクネックレス着けてます。
つづきます。
今日もファイナルファンタジー11です。
西友で安物の豚肉を買ったら、一部メッシュみたいにぐずぐずになってました。冷凍してたのを解凍して売り場に出してたんだろうけど、もとの肉の質というか鮮度が悪かったのか、なんとも気持ちの悪いことになってました。あまりにも酷いとこは捨てました。しかし、豚汁風の味噌鍋に投入したら、すごい灰汁と脂。もう二度と買わない。
巨人になったStonecold。
後半も、非常にどーでもいい、ビシージ前のひとときです。
今日もファイナルファンタジー11です。
こたつを買いました。無印良品です。65センチ四方の、ミニタイプです。小さいくせに、重いです。肩こりのせいか力が入らず、吉祥寺から自宅まで運ぶだけで、グダグダになってしまいました。筋肉痛もきました。しかしながら、苦労して運んできたこたつは、大きさがぴったりだったし、なかなかのぬくぬくっぷりでした。
レベルシンクばっかりやってると、経験値はモリモリ溜まるんですけど、残念ながらスキルが上がりません。
モンクは手数が多いし、使うスキルも格闘だけなので、今までスキル上げに出かけることは、あんまりありませんでした。レベル上げの戦闘をこなしているだけで、だいたい上限まで上がるのです。
ですが、レベル72?74まで、ほとんどレベルシンクでした。ちゃんとしたレベルで経験値稼ぎをしたのは、たったの1回ぽっきりだったんで、レベル71の時点から、ほとんどスキルが上がってません。正直、ひとにいえないくらいマズイ状況です。
というわけで、BashiとYurotanとKuzuyuとハゲの4人で、スキル上げに行ってまいりました。
場所は、過去のオズトロヤ城です。
初めて訪れる過去のオズトロヤ城は、現在のオズトロヤ城よりも、遙かに物騒でした。屈強なヤグードたちが、目をギラギラさせながら、我が物顔で闊歩しまくってます。
Bashiに連れられて、南東の庭の手前辺りに陣取り、スキル上げを開始します。そこら辺のヤグードを、片っ端からしばきあげます。
びっくりするくらいグングンスキルが上がるわけじゃあありませんけど、それなりにモリモリ上がります。たまに、良いアイテムも落とします。モチベーションアップです。
でも、だんだん飽きてきます。なんとなく、スリルが足りないというか、緊張感が足りない。物足りない。なにか激しいスパイスが欲しい。
そんなとき、Bashiが、とんでもないものを発見してしまいりました。
NMです。
Zhuu Buxu the Silentです。
無音のズー・ブシュです。音も無く敵の背後から近づいて瞬時に葬り去ることから、この異名で呼ばれるようになった暗殺の達人です。
レベル75でも、6人パーティーを組まないとちょっとキツイというくらい、強いNMです。
ちなみにこのヤグードは、現在にもいます。ギデアスの地下でパラナシールドを落とすヤツです。えらい落ちぶれっぷりです。いったい、20年の間に、彼の身になにが起こったのでしょうか。
それはそうと、過去のZhuu Buxu the Silentは、こんなアイテムを落とすようです。
サンゴマラッパ 【両脚】 ●Rare 防35 MP+12 INT+6 回避+3 Lv74? モ白黒赤シ獣吟狩忍召青か踊学
よくわかりませんが、黒魔道士とか赤魔道士にとっては、なかなか良い装備品なんじゃないでしょうか。
いや、落とすアイテムなんか、どうでもいい。
偶然出会ったノートリアス・モンスター。
これは、運命。
無視は、できない。
もう、やるしかない!
レベル75の青魔道士、レベル69の赤魔道士、レベル75の白魔道士、レベル74のモンク。なんとかなるような気がしなくないような気がしないでもないですが、きっとなんとかなるに違いありません。
自分たちの力を信じて、興奮気味に戦闘開始。
ギデアスの地下にいたZhuu Buxu the Silentとは、もう見かけからして違います。血気盛んな若者、って雰囲気です。バリバリに着飾ってます。
そして、若いだけあって、強い。サポ忍者のBashiが固定してくれたので、ハゲはとにかく殴りまくります。
途中で、Kuzuyuが殺されました。「リレイズ」で復活。
1/10くらい、HPを削ったあたりでしょうか。
ハゲが、いける! と思い、ここぞとばかりに百烈拳を発動させたあたりで、です。
きました。
微塵がくれ、です。
全然隠れてないじゃない、むしろ目立ってるじゃない、っていう強烈な微塵がくれは、Bashiを轟沈させました。ハゲとYurotanも、瀕死です。Zhuu Buxu the Silentの狙いは、当然ハゲに向きます。Yurotanが必死に回復してくれましたが、百烈拳が切れたあたりで、ハゲも轟沈。そのすぐあとに、Yurotanも轟沈。
Kuzuyuも殺されて全滅か! と思いきや、なんとZhuu Buxu the Silentは、衰弱したKuzuyuに背を向けました。そのまま、元の場所へ、足を引きずりつつも、戻っていきます。
Zhuu Buxu the Silentは、かなりズタボロにされた状態でした。
それなのに、なんという紳士!
命を尊び、戦いを憎む。なんという素晴らしい精神を持つ暗殺者なのでしょう!
こんなジェントルマンになら、殺されてもいい。抱かれてもいい。むしろ抱いて! そんな気持ちだったんですけど、たまたま近くにいた獣使いさんに見つかって、彼は殺されてしまいました。ギャフン。
生き残ったKuzuyuの白魔法で、みんな復活しました。
ハゲはレベル74になってから、ろくに経験値を稼いでなかったので、当たり前のようにレベルダウンしたんですが、Kuzuyuの「レイズIII」のお蔭で、レベル74に戻りました。ありがとう!
それにしても、レベルアップ直後にレベルダウンするのは、遙か昔からの得意技というか、これはもうウィルス性の病気なんじゃないかと疑ってしまうくらい、いつものことです。治したい。
あ。
肝心の格闘スキルですが、7個くらい上がっちゃいました。そのあとビシージに3回くらい参加したら、レベル74の上限に達しました。なんていうかこう、モンクっていいな。
つづきます。
今日もファイナルファンタジー11です。
焦ってもいいものはできないので、落ち着いていこうと思います。悶々しまくってますけども。
Kuzuyuプロデュースの、定例ナイズル攻略ですが、週に2回、行っております。火曜日と、土曜日です。
当初は、22時に集合して突撃開始、というスケジュールだったんですが、準備とかいろいろかかるので、突入するのが23時くらいになっちゃいまして、その時間になるともう、ナイズルのゲート前は満員御礼というか朝の山手線状態というか、もみくちゃのギッチギチでありまして、ゲートに触ろうとしても、シュッ、シュッ、と虚しい音が鳴るばかりで先に進めないという、シュッシュオンラインが延々と続く修羅模様。
なので、21時30分集合、準備でき次第突撃開始、ということになりました。
これがまたいい具合で、すんなりとナイズルに入れます。
ハゲなんて、集合15分前には、ゲート前広場で生足出して待ってるくらいです。
先週の火曜日は、何故か2回連続で成功してしまい、15層まで踏破という幸運に恵まれました。
行けちゃうときは、行けてしまうんだなー、と思いました。
そのあとみんなで、GoogooのコルセアAFクエストの敵と戦いました。
アラパゴ暗礁域に行き、船上で戦士ヒュームと青ガルカのタッグと戦ったのです。ナイズルに比べたら、楽勝の相手でした。すごい面白いイベントがあるらしく、一度クリアしてるRivenは、もう1回観に行ってました。
うーん、観てみたい。
そして先週の土曜日は、信じられないことが置きました。
今日もファイナルファンタジー11です。
眼球がしょぼしょぼです。目を開けていらんないくらい。ドライアイと眼精疲労のドッキング。たまんない。どう考えてもゲームのしすぎです。もう若くないのです。ほどほどにしておきましょう。無理ですが。
話が前後するというか、順序立てて書いてるつもりなんですけど、まあいろいろと話の流れとかあるじゃないですか。というわけで、日曜日の話です。
Tiki、Nyagon、ハゲの3人で、遊びに出かけました。現実世界です。
Tikiが車を出してくれて、念願のびっくりドンキーで美味なる食事を終えたのち、ニトリで買い物をして、帰宅しました。
そして我が家にて、3台のPCで、3人が、ファイナルファンタジー11にログイン。
ゲームの会話は、もちろんリアルチャットです。キーボード打たなくていいから、すごい楽。
Tiki、Nyagon、ハゲの3人で、遊びに出かけました。今度は、ヴァナ・ディールの世界です。
ラングモント峠を走り抜け、Nyagonが「テレポヴァズ」の石をゲット。そのままズヴァール城に突入するも、とくにすることがなく、なんとなく微妙な空気になりました。
ここまできたんだから、Nyagonのミッションを進められないかな、ってことでLSに助っ人を呼びかけたら、ありがたいことに、YurotanとOdebuとJunがきてくれることになりました。
車の運転で疲れたTikiが、ここで限界を突破し、眠りに入りました。思いっ切り本寝してました。無人のTikiを引っ張って、フェ・インまで走ります。勝手にTikiを操って、Nyagonに「スニーク」かけたりしました。こりゃ便利。
フェ・インに到着すると、みんなと合流できました。タルタルモンクのJunが、ハゲよりもHPが高くて、唖然としました。
Tikiが起動。サクッと奥の部屋に行き、サクッと戦闘開始。サクッと百烈拳をかまして勝利しました。
夜も更けてきたので、Tikiは帰宅。2時間後くらいには、自宅からヴァナ・ディールに戻ってました。
リアル集会プレイは、なかなか楽しいです。オススメです。PC複数台必要ですけども。
翌日、Yurotan、Ekubo、Bashi、Tiki、Nyagon、ハゲの6人で、モリッとレベル上げを行ったのち、ズドドッとズヴァール城に突撃し、ボッコンボッコン闇王をぶん殴って倒してまいりました。
ハゲはサブリガいっちょうで、デジョンカジェルを百烈しました。すさまじい男祭りっぷりでした。
Yurotanは白パンツ姿だったのですが、白パンティーだったということが判明したりしました。だってリボンついてる。
こんなんでしたが、Nyagonはウィンダスミッションランク6になりました。おめでとう!
あ、そうそう。
ハゲモンク、石化しながらレベル74になりました。
オンゾゾの迷路です。戦闘終了直前、最後っ屁でCockatriceに邪視をかまされ、ハゲが石化するとともに、レベルアップのファンファーレ。しかも、邪視を避けられるんじゃないかと思い、咄嗟に背を向けた瞬間です。
こんなの、なかなかないと思います。
まるで、レベル74を記念した石像です。
放置されたまま、みんなに帰られてしまうところでした。
ちなみに、このときゲットしたオンゾゾの箱のカギを持って、後日オンゾゾの迷路に入り、箱を見つけ出したんですが、たまゆらの楽譜とかいうのが出てきやがってガッデム! クエストアイテムかよッ! 地図が欲しかったのにッ! ってなりました。ガッデム!
つづきます。
次回は、ナイズル失踪事件です。
今日もファイナルファンタジー11です。
数年ぶりに、部屋の模様替えを行いました。かなり広く感じられ、明るい部屋になりました。びっくりです。今までどんだけ間違ってたんだ、って感じです。暖房効率も数倍アップしました。書籍類やガラクタなんかは、まだ放置したまんまですけど。あと、安物の絨毯しいたら、猫が逃げた。
Yurotanは、偉大な赤魔道士にならなくてはいけません。ル・ルデの庭に居座る爺さんに何度となく阻まれていますが、Yurotanは偉大な赤魔道士にならなくちゃいけないんです。
というわけで、偉大な赤魔道士の証を取りに、デルクフの塔へ登りました。
「手伝うぜー!」などと意気込んで参加したハゲでしたが、いきなり道に迷い、Yurotanをさんざん待たせてしまいました。ごめんちゃい。
デルクフの塔上層で待っていたEkuboと合流し、3人でツボを倒します。すぐに、偉大な赤魔道士の証が出ました。ていうか、人数分、偉大な赤魔道士の証が出ました。3人とも偉大になりました。偉大なパーティーの完成です。
偉大なので、ジャイアンも殴っちゃいます。ジャイアンと戦闘中にコウモリに絡まれてハゲは死にましたが、偉大なので気にしない。
その偉大っぷりは、偉大なNMをも呼び出してしまうくらいです。古びた角笛で呼び出される、Pallasという名の黒いジャイアンです。
IndianaとGoogooが合流したあと、Yurotanのスキル上げのついでに2?3体倒しましたが、なんも出ませんでした。偉大なので、悔しくないです。
偉大になる予定のYurotanとともに、海蛇の岩窟にこもりました。
偉大な目的は、こいつです。
ジュワユース 【片手剣】 ●Rare ●Ex D35 隔224 耐闇+14 時々2回攻撃 Lv70? 戦赤ナ吟竜コ踊
とても偉大な武器です。海蛇の岩窟の奥深くにいる、Charybdisという偉大で最強なタコを倒すのです。
Yurotanは、Charybdisが他の偉大なひとたちに退治されたとき、その場にいたようです。倒されてから6?12時間後に再抽選開始ということなので、ちょっと前の5時間後から、待ち伏せを開始しました。
Yurotan、Odebu、jun、Tiki、ハゲという、もし今Charybdisが出たら間違いなく勝てないだろうという布陣ですが、偉大なので気にしない。そこらへんに出るタコとかサハギンとか倒してるだけでも、楽しかったです。
Charybdisを狩ることに慣れているYamayamaさんの予想は、8時間後。つまり深夜2時。その時間に近づくと、LSのみんなが、手伝いにきてくれました。偉大なるライバルたちも、たくさん集まってきます。
満を持して、偉大なるYamayamaさんが登場。そしてその数分後、Yamayamaさんが予告した通り、ついに、偉大なCharybdisが出現しました。
多くのライバルが集まり、緊張が極まる中、見事に偉大なEkuboが釣り勝ちました。
戦闘開始。こんな偉大な敵と戦えることなんて、めったにない。死んでもいい。しっかりと着替えマクロを組んで、やる気マンマンだったハゲ。しかし、「殴らないで!」といわれて、慌てて離れました。
とても不思議な戦闘が、始まりました。
偉大なYamayamaさんが、偉大なCharybdisを相手に、たったひとりで戦います。凄まじい偉大っぷりです。
少し離れた場所から、偉大な後衛チームが、魔法で援護。偉大な敵に弱体を切らさず、偉大なYamayamaさんにふりかかる状態異常を、即時回復。
ハゲは、ただただ遠くから眺めているだけです。ずーっと戦闘態勢でいたんですけど、意味ないので座りました。
完全に、別次元の戦闘です。
超絶技巧のスーパーエクスキューショナーな戦い。
ここまで違うのか、と思いました。
とどめは、偉大なEkuboの精霊魔法。そしてついに、偉大なCharybdisが倒れました。
Yurotan、ジュワユースゲット。またひとつ、偉大に近づきました。おめでとう!
つづきます。