新1つめの水槽(60センチLOW)のミナミヌマエビが抱卵していました。
2匹が抱卵しているのを確認しました。
2週間生き残ったらたくさん繁殖するという話は真実でした。グッピーに見つからずにモリモリ増えてくれるといいんですけど、あんまし期待しない方がよさそう。
2つめの水槽(30センチ)に入れた、5つめの水槽(60センチ)で瀕死だったマンゴーシュリンプは、意外なことに生きてます。
水合わせもなんもせず、ガラスに貼り付いてたのを投げ込んだだけなのに、ピンピンしています。
レッドチェリーシュリンプと仲良くやっているようです。
ちなみに背後にあるシュリンプの巣は、嫁がエーハイムのホースを切ってシリコーンでくっつけた自作品です。
ちっとも入ってくれませんけども。
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ミナミヌマエビが抱卵
2010年1月25日 月曜日新2つめの水槽
2010年1月24日 日曜日
2010年1月23日(土)午前10時ころ、8つめの水槽になる新2つめの水槽の寝室水槽が、charmから届きました!
GEX カルディア アクロス 432ですッ!
一緒に注文したのは、アンブレラリーフ(約10枚)と、水作 水作SSPP-3Sと、土管 S 2個です。
真ん中の黒いのは、charmで5000円以上買うともらえるおまけのウレタンサイコロ(15mm)濾材 黒 1リットルです。意外とたくさん入ってました。
(さらに…)
狙い撃ち
2010年1月21日 木曜日
嫁と散々会議を重ねた結果、以下のようになりました。
■水槽
【新規】GEX カルディア アクロス 432(43.5×35.0×50.8センチ 約43L)
※上部フィルター+底面フィルター+照明(11W2灯)
■水質調整
【新規】アンブレラリーフ(約10枚)
■ヒーター
テトラ 26℃ミニヒーター 100W MH100
※45cm(約40L)以下の水槽用
■底砂
コトブキ ろかジャリ 細目(8リットルのあまり。4リットルくらい)
エイ・エフ・ジャパン 田砂(3kgのあまり。1kgくらい)
■エアレーション
いぶきセラミックエアーストーン(23φ×150)
【新規】水作 水作SSPP-3S
■レイアウト
流木(5つめの水槽から移動) 1本
【予定】石 2?3個
【新規】土管 S 2個
■水草
【予定】侘び草(有茎草) 1おはぎ
■生体(仮)
ピクタス 1匹
エンゼルフィッシュ 1匹
トラディショナル・ベタ(雌) 1匹
■水槽台
【新規】ヤマゼン キュービックラック WCR-1 ホワイト(52×39×39センチ)
※天板耐荷重60kg。
新水槽です。
寝室水槽です。
2つめの水槽(30センチ)と入れ替わる水槽です。7つめの水槽は新1つめの水槽なので、8つめの水槽になる新2つめの水槽です。
エーハイムの30センチキューブと水作 ニュースペースパワーフィット Mだけ買って、照明はうちにあるのを使う、という低予算案(計3,499円)もあったのですが、寝室に置くということで、埃の入りにくい密封性と静寂性を鑑み、結局このセット水槽を選びました。
狙っていたら、ちょうどcharmで特売に出やがりまして、逆に狙い撃ちをされたという理由もあります。
ヒーターは、ちょっと非力かも知れません。ヒーターはいちばん電気代がかかるものなので、非力なヒーターを全力稼働させるのと、余裕のあるヒーターを稼働させるのでは、どれくらい変わるのか知りたいところです。
底砂は、余ってるのを有効利用します。田砂が少なすぎるので、ろかジャリの上に敷ききれるかどうか微妙なところです。
アンブレラリーフは、水質を弱酸性に近づけるためで、砕いてネットに詰めて上部フィルターに入れます。
土管は、銀ナマ(ピクタス)のおうちです。流木も使って隠れ家を造ってあげる予定です。入ってくれるといいな。
水草には、侘び草を置いてみたいと思っています。1つだけ、奥にぼすんと。おはぎにならないといいな。
水槽が届くのは、23日の土曜日です。
むっふーん! 忙しくなるぞーッ!
なんて興奮してたら、水槽台の到着が26日だというお知らせがきました。
なんてこったッ!
charmの即日配達に慣れすぎてました。ふつうこんなもんです。
ギョワー! 26日までおあずけかーッ!
寝室用水槽を新調
2010年1月17日 日曜日
コリドラス・シミリスの、このうつろな目がたまんない。
寝室用水槽を新調することになり、いろいろと物色中でございます。
2つめの水槽(30センチ)を撤去するので、管理する水槽の数は変わりません。7つめの水槽は新1つめの水槽なので、8つめの水槽になる新2つめの水槽です。
本当は3つに統合したかったんですけど、4つになるだけなので大丈夫です。アクアリウムを初めてたった4ヶ月でこの水槽の量は確かに頭おかしいかも知れませんが、大丈夫です。大丈夫です。
狙っているのは、GEX カルディア アクロス 260です。
一体型の水槽です。
32×42×37センチで、水量は約26リットルです。
11Wのインバーターライトはちょっと暗いかも知れませんが、底面フィルター直結の上部フィルターがセットになってて濾過能力は強烈です。ヒーターだけ買えば、バッチリOKです。
この水槽が載っても問題のない頑丈な棚も物色中です。
天板の耐荷重が50kgのTV台を狙っています。
ああもうわくわくが止まらない。
エビたち
2010年1月16日 土曜日
本日は、友人Rと友人Kと嫁の4人でトロピランドへ行ってきました。
なんかここんとこ毎週アクアリウムショップへ通ってます。みんなニコニコです。
友人Rはミナミヌマエビ10匹セットを買い、友人Kはグッピーのペアとコリドラス・ジュリー3匹セットを購入してました。
ウチはなんも買いませんでしたが、とても充実した1日でした。
1つめの水槽(60センチLOW)には、ミナミヌマエビを10匹入れてあります。
大きい子や小さい子、色が茶色っぽいのとか透明なのとか、いろいろいます。初めて脱皮の皮を見たときは、エビのカタチそのまんまだったのでびっくりしました。
みんな元気そうでなんの心配もなかったのですけど、残念ながら今朝、1匹がお星様になってしまいました。
水槽に入れて1週間目なので、pHショックだったのかも知れません。
わざわざ水槽の前に出てきてガラスに寄りかかり、「死ぬ。もう死ぬ。死ぬから見てて。あ。死ぬ」などとつぶやきながら徐々に尾を丸めていき、ついに倒れたまま動かなくなりました。
そのエンターテイナーっぷりに、感涙を流しました。
ありがとう。そしてさようなら。
これで9匹になってしまいました。
ていうか、一度に5?6匹しか確認できないので、9匹残っているのかどうかわかりません。増えててもわかりません。でも、しっかり仕事してくれます。性能いいです。もーちょっとで糸苔もなくなりそうです。
2つめの水槽(30センチ)には、レッドチェリーシュリンプを10匹入れてありました。
赤が濃いのとか、朱色っぽいのとか、色が薄いのとか、てんてんが目立つのとか、いろいろいます。
すでに3匹がお星様になられており、現在生存しているのは7匹です。
驚異だったベタ夫(トラディショナル・ベタの雄)がいなくなったとたん、自由に動き回るようになりました。
かなり汚れていたソイルも、苔で汚れていた水草も、綺麗にしてくれました。性能いいです。水槽が見違えるようです。
そして5つめの水槽(60センチ)には、マンゴーシュリンプを10匹入れていました。
水中から飛び出してガラスに張り付くなんて、そんなにその水槽が嫌なのかと。
仕方がないので、すみやかに捕獲して2つめの水槽へ亡命させました。
でもやっぱ弱ってるぽくて、風前の灯火っぽいです。
もともとマンゴーシュリンプは、エンゼルフィッシュが驚異なのかちっとも前には出てこず、ずーっと奥に隠れてました。水が合わないのか、もう何匹かお星様になっています。ていうか、生き残っているのはこのマンゴーシュリンプを入れてわずか2?3匹です。当然、水槽の掃除とかできる状態じゃありません。
可愛そうなことをしてしまいました。
1月の生体リスト
2010年1月14日 木曜日
2010年1月14日時点の生体リストです。
記録のためにも毎月書いて行こうとか思っちゃったりしています。
(さらに…)
グッピーの繁殖
2010年1月13日 水曜日
1つめの水槽(60センチLOW)で、生まれたてのちっさいグッピー稚魚を同時に6匹発見しました。
ヤバイです。
意外と生き残ってます。
思わずニコニコしてしまいました。すごい可愛い。
そのうち1匹は、やっぱ青いような気がします。シンガーブルーデルタの子じゃないかなと期待します。
グッピーの繁殖についていろいろと調べているのですが、難しいです。
親がPで生まれた子がF1でF1の子がF2でF2の子のF3くらいで戻し交配したりするといいとか、F8くらいまでは品種を確保できるとか、オールドファションの雌やキングコブラの雌をを使って立て直しするとかあるみたいです。
タキシード系以外は、だいたい15世代まで同体で交配していられますが、8代くらいで新しい血を入れるといいようです。タキシード系は4代あたりで立て直すといいみたいです。
ふむふむ。
目が回りそうです。
グッピーの繁殖は、奥が深いです。
とはいえ、雄と雌を分けて管理するとかできません。
だって、優雅に泳いでるところを見たいだけなんですもの。
つっても、うちのグッピーは優雅どころかコリドラスといっしょに底砂を漁ってますが。
稚魚といえば、5つめの水槽(60センチ)に入れたミッキーマウスプラティは、6匹中1匹しか生き残ってません。
2回目に生まれた子は、全滅です。
生き残った子です。
こんなに可愛いですけど、エンゼルフィッシュやピクタスが暴れる過酷な水槽で生き抜いているだけあって、警戒心が強く俊敏な子です。
ちなみに、今現在ミッキーマウスプラティの雌が稚魚を生もうとしています。
しかし、なんか詰まって出てこないっぽいです。
太りすぎかも知れません。
……大丈夫かな。
コリドラスがいっぱい
2010年1月12日 火曜日
風邪はなんとなく快方に向かっていますが、若干目が回ってます。
うちにはコリドラスがいっぱいいます。
本物のコリドラスくんたちがちゃんとごはん食べてくれてるのか、ちょっと心配です。
コリタブは、ミナミヌマエビに持って行かれそうになってるし。そのあと、グッピーに食べられてました。
そんな1つめの水槽(60センチLOW)ですが、生まれたてのちっさいグッピー稚魚を同時に4匹発見しました。
暴食魔魚と恐れられたドイツイエローの雌は、以前のように稚魚を追い回して逃げ場を塞いでニヤリと笑いちゅるんと我が子を腹の中に納める、という行為をやってないように思われます。
だって、ちっさいグッピー稚魚は水槽内をちょろちょろと泳ぎ回ってます。
大きなグッピー稚魚やブラックモーリー幼魚なんかに追いかけられても、すいすいーっと逃げてます。
そういえば、シンガーブルーデルタのペアを入れてから、ドイツイエローの雌はおとなしいです。エサのときは相変わらずですが、以前のように雄を追いかけ回したりすることもありません。
シンガーブルーデルタの雄を意識しているのかも知れません。
たまーに、夫に隠れてデートしてたりしてますし。
世間体を気にしているのかも知れません。
シンガーブルーデルタの雌に、「あらやだ! あの奥さん、自分の子をちゅるんしてるわ。えげつないわねぇ」なんて陰口叩かれるのを警戒しているのかも。
ていうか、水槽が広くなって水草も増えて隠れやすくなっただけだと思いますが。
これはマジで100万匹になっちゃうかも。
今のうちに、新しい水槽を手配しておかなければ。