「Final Fantasy XIV」は、戦うことも生産することも採集することもできます。
たったひとつの肉体に、様々なスキルを身につけることができるのです。
確かに、どれかひとつに絞ればプロフェッショナルになれますが、つか、格闘士に絞ってたら今頃ランク50になってたよなー。NMと戦えたなー。失敗したかなー。って、そうじゃなくて、つまりその、なんでもできると楽しいんです。マジで。ほんとほんと。
自分で作った武器や鎧を着る楽しみは、何事にも変えられません。
買った方が早く手に入ったりしますけど。
いや、自分で採掘したり伐採したりして素材を集め、それで生産する楽しみだって、何事にも変えられないです!
買った方が早く手に入ったりしますけど。
……。
せ、戦闘職なんて、複数やってるとすごいんです!
例えば魔法使いがひとりもいない少人数パーティー。
各自「プロテス」「シェル」「ショックスパイク」かけて、「ケアルII」「サクリファII」でHP回復し、「サイフォッジ」でMPを吸い取り、休むことなく戦闘を続けることができます!
本職の魔法使いがひとりいれば必要ないですけど。
……ええと。
例えば、格闘士で「ホークアイ」+「フェロシティ」+「猛者の撃」+「ブラッドバス」+「貫手」という、複数クラスのアクションを混ぜ合わせた超絶技巧な必殺技とか使えたりします! すごい強烈です!
たいてい、アクション使ってる途中で仲間に敵を倒されてしまいますけど。
スカッと気持ちよくハズレたりしますけど。
……。
まあなんというか、楽しみはひとそれぞれです。
今日は、そんなハゲの分裂症気味なお話です。
‘生産’ タグのついている投稿
明日もローカルリ-ヴ
2011年1月12日 水曜日女の子用ランク21下着
2011年1月11日 火曜日
ミコッテ用のランク21下着、セレストパンタレットとセレストハーフトップを作りました。
たまりません。
娘のために、ララフェルの女の子用ランク21下着も作りました。
これだけ色つきの亜麻布を使うんで、とても難易度が高いです。バザーで見つける方の難易度ですけど。
本当は自力で作りたかったなー。あと10くらいランク上げないと作れない。
でも、亜麻布(ローズ)を使ったセレストカミソールは、とってもキュート。
あ! スクリーンショット撮るの忘れた!
槍術士始めました
2011年1月10日 月曜日
最近は、毎日21時からLSのみんなでわいわいリージョナルリーヴをやってまして、とってもおいしく稼いでいます。
夜のキャンプ・ブロークンウォーターは、かなり賑わってます。
たぶんグリタニアの街にいるキャラクター人口より多い。
新しいメンバーも少しずつ増えてます。
しかし、ここではあえてソロんときの惨状を晒します。
ソロでこつこつ修練値を稼いでた弓術士が、目標のランク26になりました。
目当てのアクション「カメレオン」を習得しました。
さっそく格闘士に組み込んで使ってみました。
ゲージ消費量がデカいし(6割)リキャストが長すぎる(300秒)ので正直微妙過ぎかなーと思いましたが、タゲが剥がれてくれたんで、まあまあ役に立ちそうです。
「カモフラージュ」の方はかなり微妙ですけど、ないよりマシです。
「ホークアイ」「猛者の撃」は、格闘士に組み込んで使えます。もちろん「ストライド」も。
ちなみに弓術士は、「複射準備」を使うのと使わないのとで雲泥の差でした。
命中率が。
「複射準備」だと体感で命中率が倍になるので、戦闘中は常に2本矢でした。開幕時だけ、3本矢+「猛者の撃」。
いやほんと、先に「カモフラージュ」取っちゃったんで、これに気づくの遅かった。だいぶ苦労しました。
ま、最後までコブランでしたけど。
格闘士でナナワ銀山に通ってたときかなり涙目だったタイガーマイトリングと、ふつーに連戦できるとか、弓術士って強いです。
で、槍術士始めました。
目当ては、ランク20になったら習得できる「フェイント」です。
しかし、槍を振り回すには、当然のごとく槍が必要です。槍を持つまでは、槍術士ではありません。
バザーで槍を買ってもいいんですが、木工ランクそれなりに上がってきたんで、ここはひとつ自作しちゃおうと思いました。
たまたまグリタニアにきてたんで、ちょうど良いです。
├ハープーンヘッド(ボーン)
├スピアシャフト(メープル)
├ハープーンバット(ボーン)
├スピアクラスプ(ブロンズ)
└にかわ
簡単なもんです。
でも、このレシピの中で在庫があるのは、にかわだけです。あとは作んなきゃいけない。
長い旅の始まりです。
今年最後の更新
2010年12月31日 金曜日
今年最後の更新です。
冬休みをフル活用して、朝から晩までものすごい勢いで「Final Fantasy XIV」やりすぎまくってます。
弓術士だけじゃなくてフィジカルだけじゃなくて格闘士にも潜在はいっちゃうくらいです。
格闘士は30分で潜在なくなりましたけど。
メインクエストで、モードゥナへ行ってまいりました。
あえてテレポは使わず、徒歩です。
グリタニアから出て黒衣森を走り、キャンプ・クリムゾンバークで納品し、さらに西へ向かいました。
さざめき川という名のエーテライトのちょっと北に、さざめきなんてレベルじゃねーぞ、ってくらいのアクティブモンスター密集地がありまして、20回くらい殺されましたが、執念で走り抜けました。
ちょっとした冒険でした。
たまにはテレポ使わないのもいいなーと思いました。
オススメはできないですけど。
交渉ミニゲーム
2010年12月22日 水曜日
ピキーン!
そうだ。黒衣森へ行こう。
雪降りしきる砂漠の街でそうひらめいたものの、サンタ装備の素材を落とすドーマイスは森で絶滅していたのです。
つか、ドーマイスがあんましドーマウスの粗皮を落とさないのは、よく似た別種だからでしょうか。
煩悩パワーを有効利用
2010年12月20日 月曜日
我がLSのミコッテさんたちに、コーディーを新調して差し上げました。
感無量。
しかし、鼻息荒く浮き足立ちながら彼女たちの周りを駆けずり回って写真撮ってたとことかもう、誰にもお見せできない。
惜しむらくは、ランク40ブランド、ランク50ブランドのコーディーを仕立て上げられなかったことです。
やはり高ランクのブランドものは、見てわかるくらいに細工が細やかなのです。
悔しさの余り、唇から血を流しました。
震える握り拳からも血がにじみ出るほどです。
でも、コーディー作りまくってるだけで裁縫ランク2つも上がった。
これからも、煩悩パワーを有効利用していきたいと思います。
ウォードコーティー
2010年12月17日 金曜日
こんにちは。
ハゲハゲホテルへようこそ。
バージョンアップで追加された新装備、コーティーシリーズです。
「サンダーバードっぽいよね」といったら誰も反応してくれませんでした。
刻の涙を見た。
というわけで、コーティーシリーズを作りまくりました。
もちろん、女子のために、エロスの神のために、頑張りました。
サンタさんありがとう!
メリークリスマス!
もうクリスマスどころじゃない。
カンバスダブレットベスト
2010年11月18日 木曜日
無料期間がまた30日伸びました。
さもありなん。
インタビューも読んだんですけど、身を守るのに大変だなーと思いました。
開発してると、”技術者なんか誰でもいい”、”技術者はクリエイターじゃない”、”あいつらはただの道具”っていう上の考え方はわかります。よくわかります。普通のことです。とてもつらいです。痛い目見ればいいんだ。
1日ぶりにログイン。
リーヴが更新んされてるハズだから、もりっと請けてもりっとクリアするぞー! とか思ったんですけどランク1~ばっかでした。
ランク20~以上は、革細工師と裁縫師と彫金師のローカルリーヴ1つずつしかない。
リージョナルリーヴはといえば、前回8枚請けて1枚もクリアしてませんでした。
ガッカリ。
ローカルリーヴを3つ終えたところで、裁縫ランク24になったことだし、帆布装備を作ろうと思いました。
帆布と書いてカンバスと読むのでカンバス装備です。
綿布と書いてコットンと読むコットン装備からの卒業です。
上のメガネっ娘画像はまったく関係ありません。