森の街グリタニアの、革細工ギルド。
ハゲは朝からせっせと生産。
LSのみんなに協力していただいて集めたトードの粗皮を、せっせせっせとビスタトードレザーに。
いくつか爪革(トード)を作って、革細工ランク36になりました。
息を深く吸い込み、おもむろに立ち上がるハゲ。
……ようし。いよいよだな。
ギルドから迷い無く直進し、洞窟の中にあるショップへ。
「おっさん! シープの粗皮くれぇい! いくつか、だって? もちろん99枚だ!」
1枚7,200ギルのシープの粗皮を、99枚。
なんと712,800ギルの出費です。これほどのギルを消費したことなんかない。
しかも、無駄になるかも知れない。
けれど、やっちゃうぜー!
というわけで、革細工ランク36になりたてのハゲた男が、シープの粗皮99枚をフリースにした記録です。
ピンポイントすぎてアレですが、参考になる可能性のある方は参考にしていただきたい。
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シープの粗皮99枚をフリースにした記録
2011年2月11日 金曜日モードゥナで冒険
2011年2月10日 木曜日グレートバッファローは乙女
2011年2月9日 水曜日
革細工のスキル上げをするのに、トードの粗皮が欲しいです。
ぶっちゃけランク35だと、トードレザーを作ってもたいして美味しくありません。でも、これがいちばん手軽なんです。
トードの粗皮はローカルリーヴの報酬でいただけるものの、それだけだと足りません。つか、もうすでに全部トードレザーにしちゃいました。
というわけで、お出かけです。
丁度リムサ・ロミンサにいたんで、貴重なアニマを4ポイント支払ってキャンプ・バルドノールへテレポ。
噂によると、霧髭入江より北にトードがたくさんいるみたいです。
実際自分で確認してたわけじゃないので、そこらじゅうカニばっかいる高原を走りながら、こりゃ失敗したかも、早まったかも、失ったアニマは帰ってこない、やばい泣きそう、とか不安になったんですけど、いました。
トキシックトードです。
ちょっと小型のトードです。
さっそく殴り倒しました。
思ったより強いというか、ぬるぬるしてて拳が滑るというか、殴った感触が悪いというか、スカッとしない戦闘です。
TP消されたり、WS撃てなくする技も、嫌すぎる。
こんな奴、嫌われて当然。
もう見た目がすべてを表してる。
とはいえ、リンクしても大丈夫だし、連戦も可能な程度の強さなんで、もりもり戦いました。修練値は100くらい。
すると、奥の方になにかが浮かび上がりました。
でかい。
名前の文字の小ささからしか判断できませんが、とにかくでかい。
そう。
NMの、グレートバッファローです。
それにしても酷い写真が撮れた。
トードの粗皮6枚集めたところで、トキシックトードが枯れました。
一通り狩り尽くすと、なかなかトキシックトードはわかないみたいです。
つか、ぜんぜんわきません。
でも、この場所より効率よくトードの粗皮を集められる場所はないみたい。
肉体労働の時間になったんで、グレートバッファローに送ってもらおうと思って探しました。
いません。
どうやら夜は外出しないみたいです。
身体でかいくせに、グレートバッファローは乙女です。
スキンケアして熟睡してるのでしょう。
仕方がないので、革細工師にクラスチェンジしてそこらへんのトリに石投げて殺していただきました。
これでウルダハに戻ってこれれば良かったんですが、キャンプ・ブロークンウォーターでした。
おしい。
貴重なアニマを2ポイント支払って、ウルダハへテレポ。
テレポって便利ー。
なんて思ってるから、アニマ残量が30切りそうになる。
いっそのこと、アニマ使い切っちゃおうかな。そうすりゃ走ること覚えるだろう。
あと2~3ランクあげたら、ボアレザーです。ホッグの粗皮です。
クルザスのキャンプ・エバーレイクス周囲と、キャンプから西の辺りにランク40のソロでも倒せそうなホッグがいるようなので、トードに飽きたら行ってみようと思います。
テレポで。
つか、素直にシープの粗皮を集めた方がいいかなあ。
先天性労働者
2011年2月8日 火曜日
キャンプ・ブロークンウォーターは、いろんな装備を身につけたひとたちでいっぱいです。
カッコイイのはいいんですけど、露出度が減ってるのがなにより残念です。
とあるハゲの1日。
製造業の仕事をしようと思い、砂漠の街ウルダハのハローワークへ駆け込みました。
しかし、ろくな仕事がない。
低賃金で簡単な仕事ばかり。
不景気です。
仕方がない。なけなしのアニマを3ポイント消費してテレポ。森の街グリタニアのハローワークへ駆け込みました。
ここにも、ろくな仕事がない。
低賃金で簡単な仕事ばかり。
不景気です。
日雇い労働者には厳しい世の中です。
時間になった。今度は肉体労働です。
なけなしのアニマを3ポイント消費してテレポ。砂漠の街ウルダハのハローワークへ駆け込みました。
肉体労働の募集は充実しています。請けられるだけ請けました。
労働者仲間と、現地へテレポ。
鍛え抜かれた肉体を酷使し、血と汗を流して労働しました。
労働を終えると、テレポ。砂漠の街ウルダハで、アルバイトに励みます。
労働者仲間が、港の街リムサ・ロミンサへテレポすると声をかけてくれました。
ありがたい。乗せていただこう。
リムサ・ロミンサのハローワークへ駆け込みました。
やっぱり、ろくな仕事がない。
低賃金で簡単な仕事ばかり。
不景気です。
仕事大好き!
先天性労働者です。
1.15aパッチ
2011年2月7日 月曜日
2011年02月03日に、1.15aパッチが行われました。
スゴイです!
スゴかったです!
ぶっちゃけ、失禁しました!
ランク補正の見直しによる、修錬値/経験値の調整です。
リーヴリンクで神符使うと、修練値700とか800とか出ます!
今までの倍くらいの修練値です! これが、ふつーに出ます!
キャンプ・ブロークンウォーターで「ペイスト狩り」を2回連続とかやると、鼻血ブーです!
パッチのお蔭で、休日はかなり充実した引きこもりプレイしてました。
マーケット作戦
2011年2月3日 木曜日
マナさんが食べられちゃいました。
というわけで、いつもどーりランク40のリーヴ回ししつつ、キャンプ・ブロークンウォーターでファクションリーヴ「マーケット作戦」をやりました。
ランク50のリーヴです。
倒す敵は、ドレイク!
怒ると赤くなる強敵!
ランク38~42の7人パーティーで挑む!
固まってるところを釣り、戦闘開始しました。
さすがに強い!
ブレス喰らうわけにはいかないのでドレイクの尻を殴ってたら、他のドレイクに尻を襲われて悶死しました。
目には目を。尻には尻を。
ふつーだったら気付かない距離なのに、めざとく襲いかかってきました。こいつら仲間思いすぎる。
しかし、みんなで頑張ってなんとか2体倒しました。燃える!
けれど、ドレイクの仲間思いが酷くて、何度かパーティー崩壊しちゃいました。
こりゃムリッ! ってことで、☆2だったのを☆1にしました。
触れればとろけるほどのとろとろドレイクに様変わり。
あっさり4体倒してリーヴクリアしました。なんというか、☆の差激しいです。
さて。
2011年2月3日は、パッチ1.15aが行われた日。
パッチとかいい始めたとたん、バージョンアップと呼んでいいくらいの調整が行われたようです。
ランク20代だとリーヴで修練値1200とか。ランク40越えでもリーヴで修練値600とか。
とんでもないことになってるみたいです。
どーなんでしょうコレ。
パッチのパッチがきたりするのかな。
ミコッテで格闘士
2011年2月2日 水曜日
みなさんおはこんばんちは。
Mysidiaサーバランキング14位のLSに所属する、Mysidiaサーバランキング572位のStonecold Austinです。
最近FFXIV PROが気になって仕方がありません。
全サーバランキングだと7,059位だから、もうなんつーか超平均的。
いつもどーり、LSでリーヴ回し。
キャンプ・ブロークンウォーターもいつもどーりに重く、攻撃してるのにチキンチキン鳴るだけで身体が動かないという超重力な地場でした。DBのセッション数追いついてないんじゃないだろーか。
やたら重かったですけど、ほぼ更新2回分だったんで、かなりやりました。
お蔭で今回は、ぼっちリーヴ1枚しかなかった。
ビヘストもやって、3時間で修練値3万以上稼げたと思います。
格闘士ランク42になりました。
1週間に2ランク上がるペースです。
ランク50も見えてきた。
そろそろ、先のことを考えてもいい時期なんじゃーないでしょーか。
というわけで、格闘士ランク50になったら今度はなに上げようかなー、とか考え始めたりしています。
今んとこ、格闘士以外の戦闘職でいちばんランク高いのは、弓術士です。やってみたら面白くて、しばらく続けていたクラスです。
釣り役としての立ち回り、ヘタクソですけど。
でもどーせならランク0から始めようかなーという考え方で、剣術士がいい感じ。みんなを護る、漢らしいクラスです。
格闘士でたまにやる盾としての立ち回り、ヘタクソですけど。
幻術師や呪術師とか興味あるんですが、攻撃魔法の代わりに杖でコンカシブブローぶちかましてしまうので、パーティーではあまりお見せできない。
回復役としての立ち回り、ヘタクソですし。
……。
ミコッテで格闘士やり直すっていうのもいいですよね! ね! ね! やばい興奮してきた!
ラプトル狩り
2011年2月1日 火曜日
クルザスでラプトル狩りしました。
ランク37~42の5人パーティーで、修練値は1匹180~190くらい。なかなか美味しいです。
美味しいけど、強いです。
リージョナルリーヴがぬるく感じるくらい、シビアな戦いです。
位置取り失敗すると、強烈なブレス喰らいます。
背後に回ったりなんかしちゃうと、強烈な範囲攻撃の一撃で大ダメージです。ゴルゴかこいつ。
しかし、ラプトルのもっとも特徴的でもっとも残虐なところは、別にあります。
エーテライトに寄ってくる。
これがどういうことかというと、こうです。
死ぬ→エーテライトに戻る→復活する→ラプトルにかじられる→その場で復活する→ラプトルにかじられる→以下続く
なんという輪廻転生!
仲間がこのループにハマってどーしよーかと思ったんですけど、ラプトルが飽きてくれたお蔭でなんとかなりました。
それにしても、レジメン強い!
3連携でごっそり削れました。痛快です!
これが本当の戦いだ!
これがファイナルファンタジーXIVだ!
ヒャッホイ!
とか思いつつ、ハゲはよくウェポンスキルをミスってました。
位置取り失敗しまくって仲間巻き込んだりしました。
すんごい楽しいけれど、プレイヤースキルが低いことが露見しちゃう諸刃の剣でした。
がふん。